NEEDS
メノポを活用した協業ニーズ
01
メノポ大規模実証実験
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40‐50代男性従業員の更年期障害の実態を調査
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参加企業へは結果データやアンケートレポートを提供
02
男性更年期の新商品・サービス開発
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更年期マーケットの理解/開発
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ノウハウを活かした新商品・サービス開発
03
コンテンツ・サービス連携
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更年期世代向け商品の広告掲載、タイアップ企画
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更年期・ホルモンをキーワードとしたコンテンツ制作
IMAGE
協業展開イメージ
ホルモン検査をもっと身近に、
セルフケアが当たり前の社会へ!
PLAN
法人向け提供プラン
大規模
実証実験
BtoB
福利厚生
サービス
BtoB
既存商品
サービス付帯
BtoBtoC
実証実験や福利厚生サービスの導入で、従業員様へのホルモン検査と啓発活動を実施します。
社内セミナーや、男性ホルモン値の結果レポート、アンケートデータ(個人情報除く)等ご提供。
社員の現状把握や人事施策検討、商品・サービス、事業開発等にもご活用頂けます。
また既存サービスに検査キットを付帯して提供するコラボレーション等も可能です。
※費用は実施規模や内容に合わせて別途御見積致します。
※メノポチェック検査キットには下記が含まれます。
毛髪郵送検査1回分/LINEを通した結果通知とアドバイス/医療専門家のLINEチャット相談
DATA
企業のみなさま ご存じですか?
男性更年期の実態
認知度と知名度の低さで知られていない「男性更年期」
時代の変化で見えてきた「男性更年期」の抱える社会的な課題
600万人
「6人に1人が更年期」
40歳から90歳以上までの日本の男性人口は3,400万人とされ、そのうち男性の6人に1人が潜在的に男性更年期障害だと言われている。またコロナで男性更年期障害の受診率は約3倍へ。日本のストレスフルな社会環境がますます加速させている。
2,100億円
「更年期ロス」
「更年期ロス」=更年期が原因の離職。離職によって収入がへったことなどによる経済損失は更年期全体で6300億円のうち男性で2100億円。「更年期離職」を経験した人数はいまの40-50代で女性がおよそ46万人、男性が11万人にのぼる。
90%
「認知率の低さ」
9割以上の男性が「男性更年期」について「よく知らない」と回答。症状があっても受診した人はわずか1割程度。「認めたくない」「話したくない」「わからない」3つのないが大きなハードルに
注目が高まる男性更年期
性ホルモン分泌の変化
男性の更年期障害は、男性ホルモンのテストステロンの低下が原因。男性ホルモンの分泌の低下が始まる40歳代以降では、どの年代でも起こる可能性がある。
男性更年期の影響範囲
男性ホルモンであえるテストステロンの低下とともに、抑うつ感や疲労感、体の痛みなど、精神面・身体面ともに症状を発する
男性更年期の社会的影響
更年期がもたらす雇用劣化は
男性の方が女性よりも高い
【更年期症状が原因で、雇用劣化が起きたと認めた者の割合】
出典:労働政策研究・研修機構「NHK実施『更年期と仕事に関する調査2021』結果概要―仕事、家計への影響と支援について―」
仕事のパフォーマンスにも影響
これまでご自身が感じた不調はありますか?
(更年期障害の代表症状から選択)
出典:2022年TRULY独自アンケートより